宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今、現在、恵風支援学校で刻み給食含めて搬送しています。ですから、事例がありますので、県立高校は私たちが否定するものではありませんので、そういうふうな手続を踏んで、要望がそろうものであれば一緒に同じテーブルでケース会議を開きながら、具体的にいつ頃からできるのか、各学校、結構、温度差があると思います。宮古商工とか水産は、実習の時間があります。
今、現在、恵風支援学校で刻み給食含めて搬送しています。ですから、事例がありますので、県立高校は私たちが否定するものではありませんので、そういうふうな手続を踏んで、要望がそろうものであれば一緒に同じテーブルでケース会議を開きながら、具体的にいつ頃からできるのか、各学校、結構、温度差があると思います。宮古商工とか水産は、実習の時間があります。
そうすると、じゃそれ以上、宮古漁協さんが主体となって令和5年度以降、最終的に、例えば5年刻みでも、どういった計画をつくっていくのかということを宮古市は関知しないで、漁協さんがつくる計画だということで理解して、宮古市は関与しないということになりますか。そうすると、主体的にもうやっていくという理解でしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 佐々木水産課長。
また、もう一つ、先ほど基礎疾患の方たちの案内が終わった後、次の65歳未満の方たち、次の予約の方たちというのは年代ごとに別途というお話が市長からございましたけれども、年代ごとといいますと例えば10歳ごとに区切るとか、例えば5歳刻みで区切るとか、そういう予約の仕方なんでしょうか。お伺いいたします。 ○副議長(藤原晶幸君) 高橋健康福祉部長。
しかしながら、私には、いい話ばかりではなく、利用料金が高い、3時間刻みの料金体系なので使いづらい、学習コーナーで勉強をしているとき周りがうるさい、時期によっては産直の品物がなくなっているなどの苦情も聞こえてきております。これを踏まえて、質問をいたします。
この実現のためには、港湾施設整備の段階的な増強も必要となることから、当面5000TEU刻みで目標設定していくこととし、まずは当面、1万TEUの大台到達を目標としてまいりたいと考えております。 今後の見通しといたしましては、本年は、新型コロナウイルス感染症及び米中貿易摩擦による影響が当面続くものと予想されるため、昨年実績と同程度、もしくは若干下回る可能性もあるものと見込んでおります。
年齢層につきましては、10歳刻みで刻んでおりまして、ゼロ歳から9歳までにつきましては1,584人の人口がございまして、交付数が41、対人口比、単純に割り算でございますが、2.6%の交付の状況になっているというものでございまして、合計が市全体のものになります。人口が2万6,337人に対しまして、交付数が2,993、率にいたしますと11.4という内容でございます。
それさっきお話あった5年刻みであれば、5年に1回ずつというふうな間隔でするのですが、私がここの自治会やこういうのに関係するようになってから、いずれ毎年やられていると。多いときには3つぐらいやっているときもあるのです。そうすると、そういうふうなのが複雑に絡み合ってくると、毎年こういう行事が行われるというふうになると思っていますが、それでいいですか。 ○議長(伊藤雅章君) 総務課長。
ただ、多忙の中、時間を分刻みで住民との話となれば、どうしても忙しいので、その場、その場となってしまうのではないかと。でき得れば、市長自らが時間をつくっていただいて、そういう時間を設けたらいいのではないかなと思います。 新しい市が誕生して15年になろうとしておりますが、30年を目指して道半ばになります。今十年一昔と言われるくらい、またそれ以上に急速に社会が変化しております。
定期接種制度は5年間で65歳以上の全ての方々が対象となる経過措置期間が設けられ、65歳から5歳刻みで一生に1回だけ活用できる制度として進められ、30年度で終了いたしました。しかし、接種率が伸びず、接種率の高い年代でも40%にとどまる現状を踏まえ、厚生労働省は、本年4月、5年間の経過措置の延長を決定し、自治体に対してはさらなる接種率向上に向けた取り組みを求めたと伺っています。
加えて2014年度から2018年度までの5年間は70、75、80歳など100歳までの5年刻みの年齢に達する人が接種を受けた場合も65歳の人と同様に公費助成の対象とし、5年で全年齢の高齢者が接種できるようにしました。
2014年度から2018年度までの5年間を経過措置として、65歳から5歳刻みで対象者に接種の機会が提供され、5年間で全年齢の高齢者が接種できるようになっておりました。 しかし、接種率は国の想定よりも伸びず、2019年度から5年間経過措置を延長することが決定されました。 接種率が伸びなかった原因として、経過措置の制度が複雑でわかりにくく、周知面でも課題が指摘されております。
60歳以上ということでございましたが、うちのほうで5歳刻みで年齢を区切っておりまして、特にも毎回の選挙で一番奥州市の中で投票率が高いというのは70から74歳のところでございますので、そこでの比較で申し上げますと、例えば直近の県知事・県議会選挙をその前と比較、平成27年と比較をしますと、70歳から74歳では27年のときは確かに82.14%であったのが、今回9月では78.62%に落ちたということで、投票率自体
2014年から始まった肺炎球菌ワクチンの定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、生涯に1回1度だけ制度を活用した接種が可能となっておりました。国としては、5年間毎年同じ年齢の方を対象に実施することで、65歳以上の全員の接種を目指しておりました。
それで、5年間やったことで40歳から5歳刻みで60歳までの方を5年間やることで一巡したということで、ある一定の成果が出たということで国がやめた経緯がございます。それと同時に宮古市も同じようにクーポン券の発行をやめたという経緯になってございます。 ○議長(古舘章秀君) 木村誠君。 ◆2番(木村誠君) わかりました。
20歳から40歳まで5歳刻みの方を対象に行われ、対象年度に受けなかった方には再勧奨通知を送り検査の呼びかけを行っており、若い年齢の方の胃がん対策にもしっかり取り組んでいただいております。 今回、私の質問は、本市で行っている40歳以上の方を対象にしているがん検診の中で受診率が10%台と低い、胃がん検診についての取り組みをお伺いいたします。
まず、大人の肺炎球菌予防ワクチンの予防接種なんですけれども、30年度末で5歳刻みの予防接種の制度が終了して、31年度の4月1日からは新たな65歳のみに変更されるようでございますけれども、その辺の周知につきまして、年度末までにしっかり受けていただくためにも周知が必要かというふうに思いますが、この点についてお伺いをしたいというふうに思います。
このうち、節目人間ドックにつきましては、それまでの20歳以上全年齢を対象に申し込み順に実施していたものを、平成29年度より5歳刻みの節目年齢を対象として実施することに変更しております。
これは住民基本台帳のほうになりますけれども、3歳刻みでちょっと統計とっています。平成30年3月末でゼロから3歳児までが638名、4歳から6歳までが764という形になってございますので、およそ1,400名ほどという形になるかと思います。以上でございます。 ○議長(武田平八君) 2番議員。 ◆2番(佐々木純子君) ありがとうございます。確認をさせていただきました。
この定期接種制度は5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、制度を利用して生涯に1回の接種が可能です。国としては、5年間毎年同じ年齢の方を対象に実施することで65歳以上の全員の接種を目指し、これまで65歳以上の全ての対象者に接種の機会が与えられました。
言えば、るる申し上げましたけれども、私とすれば、毎回のように4年刻みで選挙があるということはよき部分は継続するもののあしき部分、反省すべき部分はその回ごとにきちっと反省をし、改善をしていく、そのための選挙であったというふうに認識をしているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 27番及川善男議員。